「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」の撮影が北九州をロケ地として撮影されました。
2021年4月2日(金)から全国東宝系で公開予定で主演は坂口健太郎さんです。
みなさん、ご無沙汰してます❗️映画化🎬とスペシャルドラマ化🎥が決まりました❣️座長・坂口健太郎さんからコメントも新着💌2021年公開&放送です‼️https://t.co/KUavbPSeNA pic.twitter.com/hVQMoGxqDj
— 『シグナル 長期未解決事件捜査班』公式 (@signal_ktv) January 14, 2020
3日間にわたり小倉駅周辺を封鎖して行われた大規模な撮影は、北九州市小倉北区の区役所前からスタートしました。
坂口さんは2020年の仮面病棟に引き続き2回目の北九州での映画ロケです。
仮面病棟の際は小倉北区の病院で数ヶ月にわたりロケが行われていたようです。
北九州市長との会談の様子がこちら▼
今回は北九州のロケ地をめぐりました。
最初の撮影が行われた小倉駅区役所前
全面ガラス張りの市役所ですが撮影の際はどのように映っているのか非常に楽しみです。
小倉駅前
坂口さんは北九州市長との会談で「食事もおいしいし、いい人が多い」と体験談を話されていました。前回の【仮面病棟】のロケの際に訪れたお店に再度立ち寄ると「おかえり」と言ってもらったなど、映画好きな方が多くて好印象と話されていました。
映画の公開が楽しみですね。
ロケ地の詳細が確認でき次第、随時更新していきます。